歯科 経営コンサルタント・予防管理歯科医院を構築する歯科医院経営コンサルティング

「巨大看板効果」「ターゲット化した意図」「勤務医採用」についての名古屋市つゆくさ歯科医院 小塚義夫理事長との対談「ショート動画」


一般的な歯科医院では難しい高度な歯科医療を行えるよう、高額なセミナーに何度も通い、お金と時間を
かけてきた院長が、共通して口にされることに

「自費で費用も高額になりがちなため、この医療を中々、患者さんに理解してもらえない」があります。

そこで、専門性の高い医療を情熱を持って追求し
続けている医療人の方々に

『良い歯科医院が見つかれば、
お金をかけてでも、しっかり治療したい』

と思う患者さんをできるだけ多く集めるマーケティング
方法を確立され、右のような実績を築かれた名古屋市緑区 つゆくさ歯科医院の小塚義夫先生と対談しました。
スグ参考いただけそうな一部を3本の「ショート動画」にしましたので、ご覧いただければと思います。

まず最初は、【患者さんのターゲット化】についてです。小塚先生は「開業当初からターゲットを具体化していなければ、 今のような医院になっていない」と明言されます。そして、つゆくさ歯科医院さんのターゲットは、極めて具体的です。それは、

『40歳以降の女性で、健康意識が高く、 今までいい歯医者さんに出会ってこなかった。
 見つかれば、お金をかけて治したいと 思っている方々』

です。「ここまで具体的に絞ってしまうと、 逆に当てはまる患者さんが少数になってしまい、 患者数が一定以上伸びなくならないか」といった不安も生まれるはずです。

実際、どういう結果になったのか、そしてどうしてそういう結果になったのか、端的に小塚先生に答えていただきました。

ターゲットの具体化について語る(1分30秒)

次に医院の【認知を広げる看板】についてです。「看板は、中途半端の大きさでは、ほとんど意味がない」と小塚先生は、おっしゃっています。さらに看板を制作する上で2つのポイントがあると小塚先生は、おっしゃっていました。

1つは、院長の写真。もう1つが、他にない(少ない)端的な特長の表記。(つゆくさ歯科院さんの場合、「歯周病専門医」)これらによって、つゆくさ歯科医院さんの看板は絶大なる効果を生み出しました。

この巨大看板を作る前から、新患数は50人ぐらいいたそうですが、実際この巨大看板を設置した後、どれぐらい新患数が変わったのか? それらについて小塚先生が具体的にお答えいただきました。(また、その巨大看板の写真もこの映像中に見られます)

巨大看板の絶大なる効果を語る(1分53秒)

最後は、【勤務医採用】についてです。勤務医を抱える医院さんの悩みに勤務医さんが育ってきたところで開業してしまい、入れ替わってしまうことが共通してあります。

優秀な勤務医ほど、開業意欲も大きく、力を付けていくと当然、開業してしまうため、また一からやり直しというサイクルです。そんな悩みを抱える院長、またこれから勤務医を採用したい院長向けに、つゆくさ歯科医院での勤務医採用の考え方と取組みについて語っていただきました。

勤務医採用を語る(2分50秒)

以上で3本の「ショート動画」を終了します。
これらを見られて「小塚先生の考え方、取組に共感した」「当院の考え方と共通するものがある」という院長は、この対談DVD(95分)を見られると『医院の方向性、ターゲット化から認知、教育まで』を見直す多くのヒントが得られるはずです。

「つゆくさ歯科医院 小塚義夫理事長」と「ユメオカ 丹羽浩之」による【対談DVD】を詳しく見る

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